塩水うに/北海道

2016.07.12

物語(背景・歴史・文化など)

北海道で育つうにの食糧は、ミネラル豊富な昆布です。北海道のこぶは言わずと知れた高級料亭などで使用される良質は昆布が取れる海があります。
通常板ウニだと保存料のミョウバンを使用するのですが、「塩水うに」は殻から取り出したままの味を楽しめるように塩水につけています。まず一番初めに食べるときはそのままお召し上がり下さい。うに本来のクリーミーで濃厚な深い味わいと舌触りを実感できます。※海水のポイントは、殻から取り出したうにを海水と同じ濃度の塩水につける事です。

 

 

 

特徴(見た目・味・食感など)

オレンジ色と強い赤色がかったオレンジなどで、うにのつぶつぶ感が見えます。新鮮な物ほど溶けていないので、ハッキリ見えるのがポイントです。
ミョウバンの味がしないので、そのまま食べると塩味の中にほんのりとしたクリーミーな甘さがたまりません。新鮮な物はかすかにサクリというような食感を得られます。

 

 

栄養、効果・効能

主な栄養はビタミンA/Eとアミノ酸などが豊富に含まれている食材です。
ウニ色のオレンジの色素はビタミンAで皮膚や粘膜、目の健康に役立ちます。ビタミンEhは抗酸化作用で体の中の活性化酸を抑えて、体の酸化を予防 します。
アミノ酸=タウリンは、心臓の働きを強めて高血圧や貧血予防、肝機能障害などの回復に効果があるそうです。

 

 

食べ合わせ提案

塩水うにをそのまま食べても、お醤油をちょっと垂らして食べても良いです。
もしくは贅沢に、お米の上に塩水ウニを敷き詰めて、更に岩塩をパラパラとかけ、ウニ丼なども贅沢です。

 

 

レシピ

◆塩水うにの酒蒸し◆
材料:塩水うに500g、水400CC ,酒200CC
① 塩水うにはザルに空けて3分ほど水切りをします。
② 蒸し器に酒と水を沸騰させてから、耐熱皿にウニを並べて中火で10分蒸します。
③ 耐熱皿ごとだして完成です。そのままアツアツを食べても美味しいですし、冷凍保存すれば様々なお料理に使えます。